保育園Ａ先生       ・乳児の身体全体を包みこんでくれるので安心感・安定感があります。転がり落ちる心配もないので安心して見守っていられます。     ・軽いので乳児を抱いたままでも移動ができます。     ・座る時・寝ころぶ時共に自由に適切な角度に調節でき、月齢・発達に応じた角度を手軽につけることができます。     ・おんぶひもの着脱の時にいつも使っています。             保育園Ｂ先生     ・「おやすみたまご」は、子供が包まれることにより安心して眠ることができます。 又、赤ちゃんは「おやすみたまご」のサイズにピッタリなため常に仰向けで眠ることができます。     ・「おやすみたまご」を支えにして座りが安定しない子供を座らせて遊ぶこともできます。     ・ミルクを与える時に「おやすみたまご」に座ってあげることによって、高さが丁度よく子供もよく飲みました。     ・「おやすみクーハンバッグ」を使い、子供が心地よい揺れの中で眠ることができます。   ・０歳児では、ベッドで寝ると寝返りをして起きる子供が「おやすみたまご」で眠ると起きることなく長く眠ることができました。         保育園Ｃ先生 ・乳児だけでなく、幼児も触り心地が気に入って座ったりしていると思います ・様々な形で使用できて子供も安心して使っていると思います。     保育園Ｄ先生     ・平らな所で寝かされるより、ギュッと包み込まれ、温かみもあり、安心する姿が見られます。（お腹の中にいた時の体勢に近くなり安心するのでは・・・と思います）     ・お座りができない子供でも、壁に「おやすみたまご」を立ててもたれかけると、座る体勢がとれ、寝てばかりの子も違う景色が味わえて良い。     ・乳母車の中でも使用し、まだ安定して立っていられない子のサポートとして役立っている。     ・５月からは暖かくなり背中に汗をかいてしまい起きてしまう子もいる。 ※暑い日は柔らかい保冷材クールくるを入れることをおすすめしております。     ・「おやすみたまご」で寝ていて０歳児の子でも起きて寝返りする姿が見られた。 ※寝返りがご心配な方は安全ベルト付きの“おやすみクーハンバッグ”で寝かせてください。     ・「おやすみクーハンバッグ」の中に「おやすみたまご」を入れクーハンのように使用した時は、それまで元気いっぱいだった子供も「おやすみたまご」に寝て揺らすと気持ちよさそうな表情を見ることができた。     ・抱っこやおんぶで寝て布団におろすと泣いてしまう子も、「おやすみたまご」におろすと、そのまま眠る姿がとても素敵です。           保育園Ｅ先生       ・「おやすみたまご」を使用して、子供がとても安心できるものだと感じました。     ・子供が寝る時も、遊んでいる途中で少し座ったりする時も「おやすみたまご」の上に乗ると安心した顔で休むことができているので、とてもよく使わせていただいています。           保育園Ｆ先生     ・なかなか布団で眠ることが出来ない子も、「おやすみたまご」があると安心して入眠することが出来ている。     ・乳母車の中に入れる事で、まだつかまり立ちの子たちも安心して乗ることが出来ている。     ・「おやすみクーハンバッグ」は、小さな赤ちゃんたちが入って眠ったり、寝返りをうつたびに落ちてしまう子たちが安心して眠れているので助かる。 ※「おやすみクーハンバッグ」の安全ベルトを寝返り防止として使っていただけます。     ・「おやすみたまご」は、寝返りは出来るがズリ落ちて起きてしまったり、包み込まれているので汗を沢山かいて不快で起きてしまうので夏仕様のものがあると（カバーなど）なお良いと思う。 ※寝返りは「おやすみクーハンバッグ」の安全ベルトで防止・寝汗は柔らかい保冷材クールくるを入れることをおすすめしております。           保育園Ｇ先生     ・普通に抱っこするだけでは、なかなか眠ることが出来ない子も「おやすみたまご」に寝かせてゆらゆら揺らすとすぐに気持ちよさそうに眠ります。 また、ベビーベッドではすぐに起きてしまう子が「おやすみたまご」で寝ると、いつもよりぐっすり寝ることができ、保護者の方も「こんなに寝れたんだ！！」と大喜びでした。     ・子供だけでなく、保育者もミルクをあげる時に使用できてとても助かっています。     ・散歩時に眠たくなってしまっても乳母車に「おやすみたまご」を乗せておけば立ったままではなく「おやすみたまご」で寝たり、まだつかまり立ちができない子でも「おやすみたまご」に座ってみんなで一緒にお散歩を楽しむことができて良いです。         ※上記の乳母車とは、一般家庭で使うベビーカーのことではなく複数人入ることができる特別なものです。(上記写真を参照)